JFEスチールのおもし落下事故
4/7午後4時半過ぎ、川崎市のJFEスチールの作業現場で、クレーンを解体工事中におもしが落下する事故があり、作業していた5名のうち3名が死亡し、1名が行方不明となっている。クレーンの重しに足場を組んで、高さ30mにある重し500トンを減量していたようだ。重しの中身はコンクリートでこれを切削しながら減量しており、ちょうど400トンまで減量した段階で足場がくずれ、5名が落下した。特殊な現場であるので、原因究明は難しいが、何故足場が崩れたのかが問題であろう。重しを減量すると、バランスは崩れないのか?当時強風注意報が発令されていた状況で作業してよいのか?足場の強度設計は十分であったか?等が挙げられる。現場監督の指示はどうであったか?等々 イラストは朝日新聞より
