タンパク質を水で摂る
これまで多量にプロテインを含む食物というと、ボディビルダー等の筋肉を鍛える人向けであったが、最近は高齢者のタンパク質不足を補う目的で様々な商品が開発されている。それが、プロテインウォーターである。(RTD,Ready-to-Drink)のジャンルにある。これは、タンパク質が入っているかどうかわからないほど透明な水であり、100ml当たり10gのタンパク質が入っている。年をとると、肉や魚を食べる気がしなくなる。若い頃にはステーキは油ぎった部位、焼き肉はカルビ、魚は中とろとなる。ところが60才超えてくると、赤身の肉や白身の魚が好みとなり、摂取量も減ってくる。そこで豆腐や納豆などの豆類や卵などとなり、筋肉量も減少して歩行しにくくなってしまう。水を飲むだけでプロテインが摂取できるのならば、これほどよいものはないとなる。
